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タイヤの「セパレーション」に注意! 日頃の点検で、大惨事防止&愛車・ホイールを守ろう!

投稿日:2015年10月4日 更新日:

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セパレーションとは

タイヤのダメージは空気抜け(パンク等)やバーストだけではありません。

日本では一般的にセパレーションと呼ばれている現象があります。(厳密には更に細分化された定義があるようです メーカー等によって異なります)
このセパレーションとは、サイドウォール等にコブの様な物ができた状態を指して呼ぶ場合が多いです。

画像のような大きなコブだけではなく、小さなコブや一部変形などの異常も危険です。
(画像のコブは極端な例です、ここまで巨大なものは、そうそうお目にかかれません;)

 

どうしてセパレーションは起きるのか

これらのコブや変形はバーストに繋がります。
日々の点検により、これらの危険を発見することができ、高価なホイールダメージ~死亡に繋がる大事故の発生率を下げることができます。

この動画の巨大なコブは、走行していないにも関わらず危険でした。なんと、突如爆発!

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こんな例は稀ですが、単純にコブがあるだけでも危険です。

では何故こんなコブが発生するのでしょうか??
それはタイヤ内のワイヤー(ケーブルと言ったりもします)部分と、表面のゴムが剥がれ、その間に空気が入ってコブとなります。
本当に気泡のような状態です。
その他変形も、様々な種類がありますがコブ型になるケースは多く見られます。
いずれにせよ、異変を感じたらタイヤは直ぐに専門店で交換というケースになります。

このタイヤ内部の剥がれ自体の原因に関しては、非舗装路や悪路の走行、タイヤの性能低下などが重なり起きることが多いです。
扁平タイヤでなくとも、古いタイヤでは発生している場合があります。注意して点検してみましょう。

 

海外タイヤで、組んでからすぐセパレーションが発生したんだけど??

日本メーカーのタイヤは、かなり品質に拘って厳選されて出荷されている為か、いきなりコブが発生する確率は非常に低いです。

ありがちなのは、海外タイヤをかなり引っ張って履かせたケースです。
ドリフトやスタンス系、VIPその他カスタムカージャンルでは引っ張りタイヤは当たり前となっていますが、これがサイドウォールその他に強い負荷を強いるので、新品で組んだばかりでもコブが発生することも・・・・・・

残念ですが、交換となります。

以下の動画でもセパレーションが確認できます。
これでもコブは大きい方です。もっと小さいものが発生する場合があります。


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タイヤを組み替えたら(ローテーション)セパレーションが発生しました

これも仕方のない部分です。やはり交換となります。

キャンバー付車両や、純正で片減りが激しい車両では左右ローテーションが当たり前のように行われています。
そのまま使えればいいのですが、劣化したタイヤの場合コブが発生する場合も。

特に、引っ張って空気圧を高く設定していると発生しやすい様です。

長くなりましたが、結局はこの予兆を見逃さないことです。見逃せば、車両も命も失うことがあるでしょう。
(突如発生する場合も・・・・・できるだけ新鮮なタイヤを使いたいものです)

最後の動画紹介は、バーストするとこうなる!!という恐怖動画です。


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盛大に飛んでますね・・・・(ノД`)目も当てられない
こうならないためにも、タイヤは日ごろから点検しましょう!!

また、タイヤ組み付けをしっかりとしてくれるショップで交換することも重要です!
今後も、このような特集記事を書かせて頂きますのでよろしくお願い致します(^^)/

※ご指摘などは、コメント欄またはFacebookよりお気軽にお願い致します。

 

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