オロチや卑弥呼等、個性的なレトロモダン車両を作っている光岡自動車。
ベースはシルビアとなっていますが、何がどうなったか、全長は5200m前後という超ビッククーペとなっています。
そんなレトロチックな車両でまさかのドリフト!?
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存在感半端ないです・・・迫力も満点ですが、難易度も半端なさそう・・・・・。
S13ベースの初代と、S15ベースの2代目が存在しますが、どちらもホイールベース長すぎ!現行のSクラスロングを余裕で超えています。
小回りは更に最悪。最小回転半径6.3mとなっており、これは歴代GT-Rやエボ10より大きな数値です。しかも全長5mオーバーで(FRなのに・・・)。
これでドリフトするには・・・・鍛錬が必要でしょう。
普通の道でも慣れが必要です(※日本の路地では、慣れで解決できない場所が多いかもしれません)
そんな車両でドリフトを熟す・・・・・あっぱれです!