「天才タマゴ」というキャッチコピーで登場した初代エスティマ。
ミニバンとしては先駆的な1990年からの販売で、人気になっていくにつれて鋭くなっていきました(エクステリアが)。
しかしこのエスティマに関しては、ドラッグレース仕様で1500馬力。
しかも内装のドンガラ具合の造り込みも凄く、巨大タイヤ専用のタイヤハウスもバッチリ造形されています(;´Д`)
まったく別の次元で凄かった、小回りが半端ないハイエースの動画はコチラから
スポンサードリンク
しかもフロントにエンジンをぶっこんだ挙句、1500馬力という・・・拘りすぎだろ!!!
(※2代目エスティマより、カムリベースのFFになっているので、初代はMRとなっています。Facebookにてご指摘および情報提供してくださった方、ありがとうございましたm(__)m)
室内はエンジン剥き出しで、スパルタンどころの騒ぎでは御座いません。
しかもアイドリングで窓揺れてるし・・・・
なんて「漢」な仕様なんだ(;´Д`)トヨタ開発者も驚くでしょう。