希少なコルベットが出品されていたので、紹介させて頂きます。
中古車情報シリーズ第4弾はついにアメリカ車となりました。私自身も、コルベットが大好きです!ライトはクルリンパ方式、、特徴的ですね!(※後述)
紹介車両はC4コルベット改6MT車両! C4~C5コルベットのMT車は日本では非常に少ないです。
しかもC4型コルベットというと、日本で見かける機会も少なく、マニアで「C3型のインパクトが強すぎて・・・・」と感じている方も多いようです。情報も不足しがちですね。
まずは、動画紹介でインパクトを感じてみましょう。
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アメ車らしいサウンドに痺れる方には最高です!普段はのんびりブリブリと、いざとなればハンドリングが炸裂・・・・・近年のコルベットは更にこの方向性が強くなっています。ニュルでの記録も凄まじいですし・・・・
C4型コルベットは、今までとは違った直線基調のスリム路線になりましたが、ハンドリング等が評価され始めたモデルでもあります。ZR1が生まれたのもC4からです。
スタイリングはC3の評価が高すぎて・・・・大きく変わったな~という印象。
他のコルベットには無い部分で惹きつける魅力がありますね!
日本でいうところの「R33スカイライン」の様な感じでしょうか・・・・決して悪くないのに、他モデルとの方向性の違いで若干目を向けられていない気がしますが・・・・・私は好きですね!(※変態チックな車に魅せられる傾向はあります)
出典:http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b175004992
チルトボンネット(フェンダー一体)を純正で採用するとはさすが!
ライトは180度回転するタイプのリトラクタブルヘッドライトです。
リアクションお笑い芸人、上島氏の「くるリンパ」って感じが当てはまるかな??←わからない人ゴメンナサイ・・・・
出典:http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b175004992
出品車両はLT1エンジン搭載の6MTモデル。5700ccなので税金も400cc~6000ccまで収まります。
6MTやZR1タイプリア角目バンパーは後期モデルだと推測できます。(少なくともド初期ではないですね・・・・
しかし輸入物で1998年式になっているので、そのあたりは不明。
車重も、モデルによっては1500kg切っていると思われるので、車検法定費用は第2世代GT-R以上に安上がり??
パーツで持ってかれる部分もありますので、できるだけDIYで整備できる人の方が今後の車検は楽でしょう。
その点はご注意を。車検も29/4月までついている模様。
この車両・・・魅力的です。(個人的に凄く!
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